教える側の気持ちを理解しよう

後輩看護師を教えるという立場になった時、教えることが向いている人もいれば教えることが苦手というタイプの人もいます。教えてもらう側の態度にもよるのかもしれません。この人は教え甲斐があると感じることが出来る人もいれば、教えても意味が無いように思う…と思われてしまう人もいます。
教えてもらう側の立場としては、真摯な態度でしっかりと先輩看護師の話を聞くことが必要不可欠なのです。そうすることにより得るものもたくさんあるでしょう。持論というものもあるかもしれませんが、そればかりを大切にしてしまうと教えてもらうということが苦手になってきます。
先輩看護師の方も真剣に教えようと思っていても相手が聞く耳を持たないような態度を示すと、途端に嫌な気持ちになってくるということもあるでしょう。でも仕事だから仕方が無いという理由で教えているということもあると思います。
本来は教えることも自分の勉強になると感じる人が多いですが、教えてもらう側の態度があまりにも悪いと、そうも思えなくなってしまうかもしれません。教えてもらった側もいずれは教える立場になるわけですから教えるという事に対して、もっと感謝をしながら謙虚な気持ちを持つことが大切なのです。看護業界では、「プリセプター」制度を取り入れているところも多くあります。プリセプター制度は、新しく入職した看護師の1年先輩になる看護師が指導をする制度です。これにより、先輩看護師は自分の振り返りもできるのです。
(プリセプターに関しては下記参照)

ついついそれが出来ないということもあるかもしれません。実際には感謝の気持ちを持っていても表現出来ないというタイプの人もいるかもしれません。でもそういう中でも教えてくれる人が教えやすいような環境を作るように努力をするべきではないでしょうか。

プリセプター:http://www.pharmacist-jobchange.com

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